2015年7月3日金曜日

第26回 柏木シティグリッド 回顧録 〜 ランナー編

遅ればせながら、6月のシティグリッドの大会を振り返ってみたいと思います

ランナーは、IDの中で最年長だと思われるIain Stiringおじいちゃんで参加しました。やりたかったことはリンク増やしてからの、Underworld Contactによる年金生活です(笑

デッキリストはコチラ

最近の趣向は単純パワーカードを抜いて、テンポだったりカードの組み合わせを生かして戦えるデッキを作ることです。ちょうどCloudのICEブレイカーシリーズ(SpikeCrowbarShiv) が出たので使いこなしてみたかったのですね

使い捨てICEブレイカーは運用コストが安いので、サーチや普通の資金源を断った上で、ICEブレイカーを大量に入れ、テンポで揃うようにしました

基本はリンク2にするためにDyson Mem Chipを入れて、Underworld ContractとCloudを使い倒す構成です

さて、実際はどうなったかは動画をご覧ください(^o^)/





よ、弱い(笑

もっと待った戦い方をする予定のデッキだったのですが、全く待っていませんね。Corroder引けないというのが敗因になっています。なんというかSpecial Orderとかサーチは好きじゃないんですが、どんなデッキにも必要なのでしょうね...

そもそもババ抜き弱すぎなんですよ(笑

アジェンダあるのにLegworkで引けないというのがダメです(- -;

基本的に資金が底の状態で戦うデッキなので、アセットをトラッシュする余裕はありませんでした。クレジットに余裕がある方が対応 力があります、当たり前ですが(笑

今後もこんな感じの新しいカードをなるべく入れつつ、(自称)実践級のデッキを投入していく予定です(^o^)/